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コカブのカット / 90日間来店不要のヒミツとは

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皆様こんにちは。
美容室KOCHABオーナーの山田マコトです。
数ある美容室の中から当店のホームページをご覧頂きありがとうございます。当店のことをもっと知って頂きたい。そんな想いでこのお手紙を書かせていただいております。

美容業界の一般的なカット技法

美容業界の一般的な主流のカットの流れは、ウエットカット(濡れた状態でカットをする)の後にドライカット(乾いた状態でカットをする)をする2段階の施術が多いのが現状です。乾いた状態のみでカットするサロンや、濡れた状態でのカットで終了するサロンなど、お店の考え方によって様々な方法があるのが現状で、なかなかお店の外から見ただけでは一般のお客様からは見分けはつきません。

カット技術の流れの意味

一人のお客様に対して「ウエットカット」と「ドライカット」2段階もの施術するようになったのも、僕ら美容師は同じ所でいつも悩まされてきたからでもあります…「頭は丸く、髪は線の集合体」であるがためにスタイルはとても崩れやすいのです。ウエットカットをすることによって、線である髪をまず面としてとらえ方向性をつけていく、乾いた状態でお客様の生えグセや骨格にあわせて調節していくことで、普段でもやりやすい髪型にと追求しつづけています。

独自のカット技法が「理想のスタイルを長持ちさせる」

2段階の施術をしているサロンが主流で、その意味の一例もご理解して頂いたと思います。よくある話なのですが、切った瞬間はそれなりにまとまっているのだけれど、1〜2週間経って伸びたときにダメになるというケースをよくお聞きします。そのような場合、だいたいのケースは「カットの基礎技術に問題があり、ブローでごまかしたり、セット剤でごまかしたりしているというケースが多いようです。ウエットカットで方向を整えても、切り口だけをつなげただけなら自分の顔になじまないカツラのようになってしまいますし、ドライカットをしても量をすいて、なんとなくのぼやけたスタイルでは持続性も再現性もないのです。

90日間来店不要の秘密

私が以前店長をしていた東京南青山の「Bivo PHASE」は、「シルエットを大切にして持ちが良い」ということを大事にしています。私自身もそのコンセプトをベースに自らの技術をブラッシュアップして、現在の自分があります。その一部を紹介したいと思います。技術的なことなので難しくなってしまいますが、簡単に説明させてください。

当たり前のことですが、家を建てるときも土台(基礎)作りは重要です。ヘアカットにおいても例外ではありません。「ウエットカット」はまさに土台を作る作業に該当するのです。その際に髪を濡らした状態でカットをするのですが、通常、頭が丸いため髪をカットしたときの切り口の断面は図のように上が短くて下が長くなります。そうなると毛先ははねやすくなったり、まとまりがなくなってしまうのです。推測でしかありませんが、90%以上の美容師がこのカットの仕方であり、ごく当たり前のカットの仕方なのです。

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そこでこれらの問題を解消するために私が実践しているのは、切った断面がすべて内に入るようなカットの仕方です。このように切るには髪のシェイプの仕方にコツがあるのですが、難しいことは企業秘密になりますのでお話できません。ただ講師として後進の人たちに教えているのもこのような技術が中心となっているのです。図をご覧になっていただけるとわかるのですが、通常の切り口と真逆です。下が短くなっているため収まりがよくスタイルが長持ちするのです。

その他にも技術的に重要なことはたくさんありますが、それぞれのお客様に最適なシルエットパターンを見出すための基礎理論というものが存在し、顔型を理解しながら、一人一人に似合ったバランスみつけだし、ゴールのイメージを共有することで、そこができなければお客様の望むスタイルを具現化することはできません。

また『似合わせ』の基礎を更に細分化していくと、バリエーションは繊細になっていき、細かく数えるとすごい数になっていきます。例えば前髪・フェイスラインというのは特に重要で、1〜2ミリで表情が変わってしまう位繊細な場所です。お客様がイメージするスタイルを、多くの似合わせのバリエーションで、お客様に合わせて提案できるようにすることは、とても大切なことなのです。

私達KOCHABは、これらのカット技術や、シルエットバリエーション提案といった複合技を提供することによって理想のスタイルが長持ちする「90日間来店不要」ということを皆様にお伝えし実践しています。

講師として後進に指導していること

私たちは独自のカット技術や提案方法などを講習会という機会で後進の人たちにお伝えしています。このような行いは、友人や知人からは、「ライバルを増やすことにならないか?」と心配していただけることもありますが、教えた人たちがお客様に「理想のスタイルが長持ちする」ということを提供することが出来るようになり、更に広がればそれでとてもうれしいことです。

たくさんの美容師さんと真剣に美容に対して向き合う時間というのは、自分自身のためにもなりますし、業界への普及、それにつながるお客様のためにもなると思っています。

これからもこの技術を伝え、より高く進化させていくために
『KOCHAB』は日々精進して行きます。

最後までお読みいただいてありがとうございました。
引き続きホームページをお楽しみください。

KOCHABオーナー 山田マコト

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